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パスワードの要らない世界へ
「らく認」は様々なシステムのログイン認証を、
より安全に、より簡単に実現できるクラウド認証サービスです。




複数の認証方式から選択可能
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ワンタイム
パスワード認証
(Hardware/Software)
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プッシュ通知認証
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SMS認証

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QRコード認証
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FIDO UAF
生体認証
※顔認証や指紋認証対応のスマートフォンが必要です。
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FIDO U2F
デバイス認証








ソリューション


導入事例

■利用シーン

某航空大手企業にて、社内システムへのVPN(Pulse Secure)アクセス認証にご利用いただいております。

■ご要件

・社員の端末環境は様々なので、汎用的な方法としてSMS認証を選択する必要がありました。
・海外からの利用も多数の中、セキュアで安定したアクセスが必要でした。

■導入効果

・認証・サーバ稼働ともに問題なく、安定してご利用いただいております。
・ヨーロッパやアフリカなど海外からも問題なくアクセスいただいております。
・VPNアクセス以外のシーンにおいても拡大導入をご検討いただいております。

■利用シーン

税理士法人アイクス様にて、社内システムへのリモートアクセス認証にご利用いただいております。

■ご要件

・リモートワークの導入にあたり、顧客データを扱う業務の特性上、セキュリティ強化は必須でした。
・運用上、退職者には確実にログインさせない仕組み構築が求められました。
・オンプレミス運用の手間を削減する必要がありました。

■導入効果

・ワンタイムパスワードトークンやスマホを利用して、全社員による安全かつ便利なリモートワークを実現しています。
・退職時にはトークンやスマホを回収することで、退職者は確実にログインができないようになりました。
・クラウドのため運用の手間が減り、管理作業もクラウド上から行えるようになりました。

■利用シーン

グローバル某銀行にて、モバイル決済やネットバンキング、ATM入出金取引において、生体認証をご利用いただいております。

■ご要件

・生体認証を導入することでセキュリティとユーザ利便性の両立が求められました。
・モバイル/オンライン/ATMの各ユーザ利用シーンにおいて生体認証を行える必要がありました。
・銀行という高度に安定性を要するシステムの要求に足る信頼性が必要でした。

■導入効果

・各ユーザ利用シーンの一定金額内取引について、セキュアかつ利便性に富んだ生体認証を導入することで取引量アップを実現しています。
・飛天の銀行を含む各金融機関への豊富な経験を活かし、安定した運用を実現しています。





対応サービス・デバイス
VPN認証強化
Pulse Secure FortiGate VWMare Cisco juniper 华为 openvpn
らく認のVPN認証エージェントが標準Radiusポリシーに適用するので、お客様のVPN機器がRadiusによる認証の転送さえできれば、ご利用可能です。
WIFI認証強化
cisco 华为 BUFFALO D-Link
Wi-Fiルーターが「WPA/WPA2」をサポートしていれば、らく認のWi-Fiログイン保護機能を使用することができます。
ウェブサイト認証強化
wordpress Joomla
リモートアクセス認証強化
Linux SSH DP & Remote Desktop Connection RDS
FIDO認証
U2F UAF
FIDO U2F デバイス認証   FIDO UAF 生体認証


らく認のはじめかた
無料で安全にお試しいただけます!
※上位プランへの変更は、ログイン後の管理画面からいつでも行って頂けます。




開発キット

開発キット
Java C PHP NET JavaScript Python
モバイルアプリケーション開発キット
Android iOS
    


価格
料金プラン
  • アカウント数
  • アプリケーション数
  • 初期導入費用
  • サポート
  • 年額料金
フリートライアル
  • 3
  • 1
  • -
  • メール
  • 無料
スタンダード
  • 契約数分
  • 10
  • 110,000円(税込121,000円)
  • メール
  • 2,700円(税込2,970円)/アカウント
※1:ハードウェアトークンをご利用の際は、別途購入が必要です。
※2:契約単位は年間毎となります。途中解約の場合はご返金いたしかねます。

セキュリティ

高可用性・高信頼性クラウドサービスAWSを利用しております。

AWSのELB・AutoScalingなどの機能を利用して負荷分散しており、マルチAZ配置を使用して高可用性を実現しております。AWSのVPCのファイアウォールなどの機能でリソースへのアクセスを制限しています。AWSにはスケーラブルで効果的な暗号化機能が提供されており、クラウド内に保管中のデータのセキュリティをより一層強化しています。
AWSはデータの可用性99.99%、データの耐久性は99.999999999%の実績(2014年)を持つ、SSAE 16/ISAE 3402、SOC1(旧SAS70)、SOC2監査報告書、ISO 27001、ISO 9001、PCI DSS Level 1、FISMA moderate、FedRAMP、HIPPA、ITAR、DoD(国防総省暫定認証) 等などの国際認定規格を取得しています。
AWS ではDDoS攻撃に対する耐性を高めるために使用できる数多くの機能やサービスを利用していて、攻撃を受けた時にはスケーリングによってらく認システムが稼働可能にしており、異常な負荷を検知した場合は、弊社運用担当にアラート通知されるので迅速に対応可能です。

         
らく認のセキュリティ

らく認はFeitian Technologies社が開発し、既に中国では金融機関でもご利用いただいております。開発チームメンバーは長年銀行向けの情報セキュリティ関連商品の開発の経験があるプロフェッショナルです。らく認はお客様ごとのデータの隔離管理、IDなどの保護が必要なデータに関しては暗号化を実施ており、作成者だけアクセスできるようになっております。サーバー間の通信は全部暗号化を行っております。
らく認では、独自のモニタリングツール及びAWSのモニタリングとロギングツールを使用してリソースを監視しております。異常を検知した場合は弊社運用担当にアラートが通知されます。障害への迅速な対応体制も作っております。


個人情報の管理
 

AWS上に構築している環境には、ファイアーウォールで弊社環境からのみアクセスできるように制限し、また、サーバにアクセスする事が出来るのは、弊社運用担当に限定しております。その他、個人情報の扱いについてはプライバシーマーク制度に従った運用を行っております。弊社飛天ジャパンは、財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)より、プライバシーマークの使用許諾事業者の認定を受けております。


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飛天ジャパン株式会社は、当社の「クラウドセキュリティサービス」において情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC27001:2013」及び「JIS Q 27001:2014」 の認証を 2017 年 1 月に取得しました。


FIDOアライアンスの一員

Feitian Technologies社は新たな認証方法の開発に取り組む団体「FIDOアライアンス」の一員です。
FIDOはノーパスワード認証のUAF、2要素認証を進化させたU2Fの2種類の認証プロトコルの標準化を目指しています。
我々Feitian Technologies社はより簡単でより安全な2要素認証U2F標準の認証端末をご提供しております。




サポート
らく認の稼働状況

稼働状況を読み込めませんでした。

らく認ヘルプセンター
らく認管理者マニュアルおよび利用者マニュアルをご用意しておりますが、今後随時公開予定のものもあるのでご了承ください。
詳しい操作方法を上記の「らく認ヘルプセンター」をクリックしてご確認ください。
お問い合わせ
らく認のご購入前の相談をご希望のお客様は、飛天ジャパン 営業部までお問い合わせください。

飛天ジャパン 営業部 : 03-3668-6668 (平日 10:00-17:00)
sales@ftsafe.co.jp

技術的なお問い合わせは、技術サポート部までお問い合わせください。
技術サポート部:rakunin@ftsafe.co.jp




よくあるご質問